業務利用できるAR,VR,ウェアラブルツール

当社では、製造メーカー様へAIやウェアラブル機器を利用したペーパーレスの為の電子カタログ・電子マニュアルへの利用提案や、AR,VR,MRを利用した製品データ確認や記録システムなどトータルなご提案ができます。

設計・開発~生産・検査~物流~販売~保守サポート(アフター)サイクル

当社では、インダストリー4.0である第4次産業革命を起こす取り組みとして、AIやAR,ウェアラブルなどを製造メーカー様の各工程サイクルでの業務利用・業務活用を行いスマートな製造・販売・保守を目指します。

製造メーカー様工程サイクル
製造メーカー様のシステム・カタログ製作担当者様へ
設計・開発 設計データ確認ツール MR(ホロレンズ) 3Dデータ・CGデータ
生産・検査 マニュアルアシスト AR,ウェアラブル 組立マニュアル、技術マニュアル、教育マニュアル、動画マニュアル
物流 ピッキングツール AR,ウェアラブル コード読み取り
販売 AIカタログ AI,スマートフォン(iPhone/Android) 販売カタログ、取扱説明書、ユーザーマニュアル
ブックスブリッジ AR,スマートフォン(iPhone/Android) 製品パンフレット
VR製品紹介サービス VR,スマートフォン(iPhone/Android) 製品説明、ショールーム展示
保守・サポート マニュアルアシスト AR,ウェアラブル 保守マニュアル、修理マニュアル、サービスマニュアル
作業記録ツール ウェアラブル エビデンス管理
部品検索ツール MR(ホロレンズ) 3Dデータ・CGデータ
AIカタログ Webシステム コールセンター

検査・検品

製造メーカー様は、生産工程の中で様々な検査・検品を行っており、その中に画像認識による検査があります。製品をカメラで撮影し、傷や汚れ、凹みなどないかを検査するものです。その場合、人工知能が役に立つ場合があります。

また、農作物においては、良品・不良品の判定などだけでなく大きさや色などから品質評価を行えるようなものも考えられます。
弊社では、ウェアラブルグラスにその検査評価の情報を渡し、現場の目の前でARとして検査・検品を映し出す技術で製造メーカーさまの新しい検査・検品の仕組みが可能になるような取り組みも進めております。

IT/IOT開発

実績と得意分野

IT/IoT開発は、事業を立ち上げてから1年足らずで多くのお客様からのご依頼を受け、様々な納品実績がございます。
大手住宅・建築メーカー、大手産業機器メーカー、大手家電メーカー、大手ソフトウェア会社、大手製造メーカー、大手オフィス機器メーカー、大手自動車メーカー、部品メーカー、大手航空運送会社、観光・旅行会社、物流、不動産、官公庁、医療などの実績があります。

スマホアプリ開発

スマートフォンアプリ開発

iOSのiPhone/iPad、Androidスマートフォンのアプリ開発をネイティブ環境やUnity環境で開発。

AR・VR・MRアプリ開発

AR・VR・MRアプリ開発

ビッグデータや3DCGデータをAR、VR、MRで表示・処理させるアプリ開発を様々なデバイスで開発。

ウェアラブル機器アプリ開発

ウェアラブル機器アプリ開発

ウェアラブルグラスやウォッチ、VRのHMD、ホロレンズ、AIスピーカーなどのデバイスで開発。

AI(データ学習)開発

AIシステム(サービス)開発

レガシーデータからの予測やAIチャットボット、画像処理・動画処理を学習開発、研究。

Webシステム開発

Webシステム開発(HP作成)

業務系システムやWebサービスなどの開発。オープンソース開発。

IoT・組み込み開発

IoT・組み込みデバイス開発

Raspberry Pi開発、カメラ,センサー入力系の画像処理・動画処理ソフトウェア開発。


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当社と何か進めてみたいと考えている企業の担当者様は、是非お気軽にご相談・お見積り(費用目安)依頼ください。
当社のスタッフが後日、電話もしくはメールにてご連絡させていただきます。
当社のスタッフは、Skypeやチャットワーク,SlackのようなITコミュニケーションツールでの打ち合わせ、進行も可能です。

お問い合わせ(見積依頼)

AI×AR×ペーパレス

大手企業さまも導入!

近年、スマートフォンなどを購入しても分かるように、製品の取り扱いマニュアルの縮小化など紙のマニュアルのが確実に減ってきています。
そのことにより、製品の取り扱い方が分からなくなりコールセンターの需要が高まっています。
ただ、最近では人材不足という事もありコールセンターの人材不足も問題になってきました。
これを解消するために、ペーパーレスにつながるAIでのチャットボットを導入し人材不足の解消や人件費の解消が進んでいます。
また、紙の代わりにARでマニュアルを表示させペーパレスにつながる製品も進めています。

AIカタログ

AIチャットボット×画像処理×ペーパレス

AIカタログ

コールセンター、画像からの総合カタログ、ECサイト連動

参考記事:紙のマニュアルをAIで電子化、エイブリッジがチャットボットで情報を呼び出す「AI Catalog」

専用サイト:AIカタログ

マニュアルアシスト

AR×ウェアラブルグラス×ペーパレス

マニュアルアシスト

保守点検作業、サービスマニュアルの削減

参考記事:分厚いマニュアルはもういらない。レンズに投影するマニュアル「Manual Assist」

専用サイト:マニュアルアシスト


もっと詳しく知りたい方へ

IT/IoT開発サイト

IT/IoT開発専用ページ

Web系のシステム開発、iOS(iPhone,iPad) Androidなどのスマートフォンのアプリ開発、ウェアラブル・スマートグラス系のアプリ開発、AR、VR、MR系のアプリ開発、AI系のソフトウェア開発、カメラ入力系の画像処理・動画処理ソフトウェア開発、センサー・IoT系のシステム開発、AIスピーカーでの開発、3DCG制作、業務系の開発、自社開発製品「AIカタログ」や「マニュアルアシスト」などの開発。

オフショア開発サイト

オフショア開発専用ページ

エイブリッジは、ミャンマーに拠点を置き(フロボ ミャンマー)日本のエンジニア不足問題や高騰するシステム開発費用の課題を解決しています。私たちはアジアのIT人材・育成センターを目指しています。
オフショア開発はWeb開発を得意とし、多くの日本企業の実績があり、開発言語はJavaやPHPになります。

お仕事探し

IT人材派遣専用ページ

IT系のお仕事以外にも、コールセンターなどのオペレーター業務、検証業務、監視・サポートの受付、営業管理業務、システムサポート、広告バナー制作などのコンテンツ制作など、エイブリッジにはいろいろなお仕事がたくさんあります。まずは、派遣スタッフのエントリーを!

農業体験

農業人材派遣専用ページ

沖縄!北海道!大自然に恵まれた肥沃な大地。夏は避暑地のように過ごしやすい快適な気候。都会を離れ、美味しい空気を吸いながら農業バイト。全国の様々な⼟地の農家さんが人手不足で困っています。都会での生活とは違う自然の中で農業アルバイトを体験してみましょう!

電話でも受付しております。

電話受付時間:平日 10:00~18:00(12月31日~1月3日は休業)

IT事業窓口

東京オフィス TEL.03-6271-5585(FAX:03-6271-5586)
大阪オフィス TEL.06-6147-9272(FAX:06-6147-9273)
沖縄オフィス TEL.098-943-6596(FAX:098-943-6597)

〒107-0062 東京都港区南青山1-21-11
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-1-6 伊藤佑ビル大阪本町6階D-4
〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4-6-6 前原ビル2F

農業事業窓口

沖縄オフィス TEL.098-943-6596(FAX:098-943-6597)
北海道オフィス TEL.098-943-6596(FAX:098-943-6597)

〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4-6-6 前原ビル2F
〒089-5312 北海道中川郡豊頃町茂岩本町72番地

参考記事

2019年10月10日:アメリカ、イギリス、イスラエル、シンガポール、日本、中国、ドイツ、フランスから、AI/IoT、デジタルヘルス、VR、画像認識、自動運転などの最先端技術を有した企業がグランフロント大阪に集まる

2019年09月26日:リアルな声が聞ける!関西IT3社の個性あふれるエンジニアの話

2019年07月18日:技術は未来をつくる物。何ができるか今はわからないけれど、やり続けないと未来はない。

2019年03月07日:次世代バーチャル技術、「MR(Hololens)」とは?エイブリッジによる最新技術の業務活用法!

2018年09月03日:映像解析ソフトウェアについてのエイブリッジからのコメント

2018年12月5日:エイブリッジ、水中生物の動きをAIで分析

2018年12月3日:神戸市立須磨海浜水族園 AIによる生物行動分析システムを開発

2018年11月26日:エイブリッジ、ミャンマーでVRコンテンツ作成事業の展開を開始

2018年05月17日:紙のマニュアルをAIで電子化、エイブリッジがチャットボットで情報を呼び出す「AI Catalog」をリリース

2017年11月13日:特定非営利活動法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構HMDミーティング(大阪)、製造メーカー様へのAI,AR,ウェアラブル導入について

2017年10月10日:分厚いマニュアルはもういらない。レンズに投影するマニュアル「Manual Assist」はどうやって生まれたのか?

パートナー&加盟団体

IoT (Internet of Things)、ウェアラブルなど、通信機能を活用するデバイス、スマートフォンと連携するデバイスの実用化を目的とした「Device WebAPI Consortium」、大阪市都市型産業振興センターが運営している「大阪イノベーションハブ(OIH)」、調査・測量から設計・施工・維持管理までのあらゆるプロセスでICT等を活用して建設現場の生産性向上を図る国土交通省「i-Construction」、最先端テクノロジーを使った開発技術、グラフィックデザインやマンガ、アニメーションなど幅広い分野を学ぶことが出来る「OCA大阪デザイン&IT専門学校」

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