アプリ開発(東京・大阪)

EPSON MOVERIO用のARアプリ・ソフト開発

EPSON MOVERIO用のARアプリ・ソフト開発

EPSONのメガネ型ウェアラブル機器MOVERIO BT-300/BT-350は、ARを実現できるARスマートグラスです。
MOVERIO Pro BT-2000/BT-2200,MOVERIO BT-300/BT-350・BT-35E/BT-30Eは、セイコーエプソン株式会社の登録商標です。

  • アプリ開発

    EPSONのモベリオでのアプリ開発

    EPSONのメガネ型ウェアラブル機器MOVERIO BT-300/BT-350は、ARを実現できるARスマートグラスです。業務用スマートヘッドセットとして、MOVERIO Pro BT-2000やヘルメット付きのBT-2200での開発も承ります。
    マニュアル閲覧、QRコード,Janコード読み込み、物流ピッキング補助、エビデンス管理、データ収集、映像通信、作業チェック、ビーコン展示会説明、保守点検・外国人作業者支援など

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  • アプリ開発

    作業の確認

    EPSONのウェアラブル機器MOVERIO BT-300/BT-350は、AR技術との相性がよくSDに入っている電子マニュアル(修理マニュアルや保守マニュアル、点検マニュアル、操作マニュアルなど)を呼び出しグラスの中に表示させながら作業させるようなアプリやグラスについたカメラを利用しての遠隔操作支援アプリの開発可能です。弊社でもマニュアル閲覧アプリや遠隔支援アプリを用意しています。

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  • アプリ開発

    現場業務での利用

    業務用スマートヘッドセットとして、MOVERIO Pro BT-2000やヘルメット付きのBT-2200があります。物流倉庫でのピッキングシステムや修理・検査・保守作業などでのマニュアルや教育が必要な場所、製造メーカーの組立ラインでの作業チェックなど様々な場面で利用できます。
    何かを手に持ち検査していくなど、何かを手に持ちながらの作業するケースはこのようなデバイスが現場でも最適です。

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  • 導入

    解決できるデバイス

    EPSONのメガネ型ウェアラブル機器MOVERIO BT-35E/BT-30Eは、モニター機能に特化したスマートグラスなので、HDMI®、USB Type-Cのインターフェイスでエッジコンピューターと繋ぐことにより、多くの事を解決できます。
    アプリ開発や処理を別のモノに解決する事によりBT-300/BT-350やBT-2000などで負荷の問題で出来なかったアプリ開発も可能になります。

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