本日、工業技術新聞に物流展にて展示した物流現場でIoTをつかったコスト削減や作業員確保の内容が掲載されました。
内容としては、
エイブリッジからは下記3点を展示しました。
①入荷検品やスポット作業・一斉棚卸の際に使用する中古スマホを使用した棚卸/検品アプリ。
②格納や在庫移動・ピッキングなどの際に使用するウェアラブル機器を利用した外国人作業者向けアプリ。
③カメラを利用して作業者の行動を録画し、AIで分析を行い導線分析や業務改善・作業エビデンスを残すシステム。
新商品は、出荷や入荷でかかってしまうコストを下げたり、困りごとを解決へと導く商品となっております。ぜひ掲載記事をご覧ください。