【IT】ミャンマーのIT人材を日本企業へ!

中国、インド、ベトナムを始め、東南アジアでのオフショア開発が加速度的に増加してきています。エイブリッジは、2015年からミャンマーにFroboを設立し、IT人材を教育しています。

エイブリッジは、アジアと日本企業の架け橋になるために、アジアのIT人材と日本企業とのマッチング事業をしており、エイブリッジの優秀な日本人スタッフがミャンマーに滞在しております。
今では、日本語とWeb系の開発(Java,JavaScript,PHP,MySQLなど)を中心に、3DのCG制作やアプリケーションなどITスキルを得意とするミャンマーのエンジニアが多く在籍しています。

弊社のミャンマーオフィスの特徴は、3つ。
1つ目は、Webのシステム開発(Java,PHP)を中心としたオフショア開発
2つ目めは、ミャンマースタッフ数名で専属の開発チームが作れるラボ型開発
3つ目めは、ミャンマーでの人材募集から面接、人材管理、育成、送り出しまで行う日本派遣型のラボ開発

弊社のミャンマーのITスタッフと日本のITスタッフは仲が良く、IT技術を通して、個人個人で気軽に交流し、お互いに協力して自分を伸ばせる環境です。
ミャンマースタッフは、日本で働いた経験があるスタッフもおり、ほとんどのスタッフが日本が好きで日本に来て働きたいと話していました。

エイブリッジでは、ミャンマー以外にベトナムやエストニアなど様々な国で活動しています。

日本では、IT人材の不足が問題になっていますが、アジアを中心に活動をしてきたエイブリッジは、優秀なIT人材がいつでも対応できるような環境をアジアの中で構築し、目指していく活動をこれからも行ってい行きます。
さらに日本で培った日本人スタッフのARやVR,AIといった最新技術のノウハウをアジア全体でも共有し、世界に通用する技術集団を目指しています。

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